逆転防止ラッチが原因でボルトが途中で止まってしまった時の対処方法
ファーストとセカンドロットのみに適用できる方法です

この方法を試す前に説明書にあるようにチャージングハンドルを何度か引いてみてください。
このトラブルで当社に修理で送られてくる物の8割は通常の操作で解消できています。
リップを外す必要がありますので
当製品の分解、調整、
組立が出来る方が行ってください。
グリップ以外は外さないようにしてください。
組立の際はモーター端子の接続はプラス、マイナスを充分注意して組立てください。


ファーストロットとセカンドロットのみに適用できる方法です。
サードロット以降は初めから逆転防止ラッチは付いていません。
適用できるモデルでもメカボックスを分解することなく出来る方法です。
メカボックスは絶対に分解しないでください。


この対処法をおこなう前に説明書にある通りの操作方法を何度か繰り返し行ってみてください。このトラブルで当社に修理で送られてくる物の8割は
通常の操作で解消できています。
グリップ底のネジ2本を外しモーターを取り出してください。
次にグリップを取り付けているグリップ奥のネジ2本を外しグリップを外します。
画像ではバッファーチューブも外してありますがこの対処方法では外す
必要はありません。
するとメカボックスのモーターが入る穴が見えます。
そこを覗くと中央付近赤く囲っている所ベベルギアの逆転防止ラッチがあります。
それを奥に押してもらえるとベベルギアが逆転しボルトが前進します。
部品の位置関係が分かりやすいようにメカボックスを開けてありますが
作業自体はメカボックスを分解しないで出来ます。
絶対にメカボックスは分解しないでください。
サードロット以降は初めから逆転防止ラッチは付いていません。
この時すぐそばに制御基盤がございますので十分に注意して行ってください。
メカボックスを開きますと下の画像のような配置になっています。
赤の楕円の中が逆転防止ラッチでその後ろにあるのが制御基盤です。
逆転防止ラッチは矢印の様に動かす様にします。
この後、すぐにグリップを取り付けずに手動にてチャージングハンドルを引いて
正常に動くかチェックしてください。
ボルトがまた途中で止まってしまったら同じ事を繰り返してください。
何度か繰り返していますとギアーが正常な位置に戻りボルトが途中で
止まらなくなります。
後は元通り組めば正常動作するようになるはずです。
もし正常動作しない場合は他の原因が考えられますのでご購入になられました
ショップ様からお預けになっていただきますか、
当社宛に送っていただけますようお願いします。